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【保存版】東京電力の法人プランを徹底解説!メリットやデメリットとは?

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東電の法人プランは形態が複雑でよくわからない...

東電エリアでおすすめの自由化プランを知りたい...

関東周辺での事業を営む経営者の場合、店舗や事務所の電力候補として、東京電力の法人プランを検討している方も多いのではないでしょうか?

2014年から解禁された電力の小売自由化によって、現在では数百社を超える自由化サービスが乱立しているため、電力の選択肢もさまざまです。

今回は、東京電力の法人向けプランに注目しながら、低圧・高圧・特別高圧の料金プランの違いやシーンごとの導入電力を徹底解説していきます!

東京電力の法人向けプランとは?

東京電力の法人向けプランとは?

参照:東京電力 公式サイト

東京電力の法人向けプランとは、東京電力エナジーパートナー株式会社(TEPCO)から提供されている法人向けの電力サービスを指すものです。

低圧・高圧・特別高圧のうち、複数のプランから展開されているため、契約する電力量や設備に合わせながら最適なプランを選ぶことができます。

加えて、電気とガスのセットプランも提供しているため、店舗のライフラインの請求先を一つにまとめたい場合などに重宝することでしょう。

また、同社の提供するビジネスTEPCOに登録しておくことで、施設ごとの電力使用量や各月の料金なども細かく把握することができます。

東京電力のビジネスTEPCOとは?

東京電力のビジネスTEPCOとは?

参照:東京電力 ビジネスTEPCO 公式サイト

ビジネスTEPCOとは、東京電力の法人向けプランを契約することで登録することができる、電力管理のための無料Webサービスのことです。

東京電力の法人向けプランを契約している事業者であれば、誰でも無料で利用することができるため、人気の高いサービスの一つとなっています。

ビジネスTEPCOに登録することで、複数拠点の電力を一元的に管理したり、月々の電気料金や使用量のグラフを比較したりすることができます。

また、登録をすることで24時間365日の緊急かけつけサービスや無料の電話サポートを受けられるため、利用者であれば使わない手はないでしょう。

東京電力の低圧プラン

東京電力の低圧プラン

参照:東京電力 低圧プラン 公式サイト

低圧プランの種類スタンダードプラン
プレミアムプラン
動力プラン

低圧プランの対象エリア

東京電力の低圧プランは、スタンダード、プレミアム、動力の3つのプランがあり、利用シーンや規模によって選択すべきプランが異なります。

それぞれのプランの対象エリアは、関東(東京電力エリア内)と、中部・関西(東京電力エリア外)の3つのエリアで利用することができます。

一方、導入先の施設や利用する地域によっては、一部選択することのできないプランも存在するため、あらかじめ注意しておきましょう。

スタンダードプラン

スタンダードプラン

参照:東京電力 スタンダードプラン 公式ページ

スタンダードプランは、小規模な商店・飲食店・事務所などの事業者向けに展開されている、東京電力の低圧電力プランの一つです。

  • スタンダードS
  • スタンダードL
  • スタンダードX

電気の使用状況に合わせて「S・L・X」の3種類の中から選択することができ、それぞれのプランごとで料金の計算方法も異なります。

プレミアムプラン

プレミアムプラン

参照:東京電力 プレミアムプラン 公式ページ

プレミアムプランは、中規模な商店・飲食店・事務所などの事業者向けに展開されている、東京電力の低圧電力プランの一つです。

  • プレミアムS
  • プレミアムL
  • プレミアムプラン

スタンダードプランと同様、電気の使用状況に合わせて「S・L・プレミアムプラン」の3種類の中から自由に選択することができます。

動力プラン

動力プラン

参照:東京電力 動力プラン 公式ページ

動力プランは、大規模な商店・飲食店・事務所などの事業者向けに展開されている、東京電力の低圧電力プランの一つです。

大型のエアコン機器を設置する場合や、消費電力の大きい特殊な動力機器を使用する場合などにおすすめのプランとなっています。

標準電圧200V(三相3線式)の電気を供給することができるため、大型の空調設備や業務用の冷藏庫を設置する店舗に適しています。

東京電力の法人むけ高圧・特別高圧プラン

東京電力の法人むけ高圧・特別高圧プラン

参照:東京電力 高圧・特別高圧プラン 公式サイト

高圧・特別高圧プランの種類ビル向けのプラン
(特別高圧電力Aなど)
工場向けのプラン
(特別高圧電力Bなど)

高圧・特別高圧プランの対象エリア

東京電力の高圧・特別高圧プランは、主にビル向けのプラン(特別高圧電力Aなど)と、工場向けのプラン(特別高圧電力Bなど)に分かれています。

対象エリアは、関東(東京電力エリア管内)に限定されており、エリア外の導入に関しては、カスタマーサポートへの事前相談が必要です。

また、低圧プラン以上に料金形態が細分化されているため、導入前にはプランごとの違いや特徴などの入念なリサーチが必要になるでしょう。

ビル向けのプラン

東京電力の高圧・特別高圧プランでは、主にビルやスーパーなどの大型施設に向けて、以下の6種類の法人向けプランを提供しています。

  • 業務用電力(500kW未満)
  • 業務用季節別時間帯別電力(500kW未満)
  • 業務用電力(500kW以上)
  • 業務用季節別時間帯別電力(500kW以上)
  • 特別高圧電力A
  • 特別高圧季節別時間帯別電力A

業務用のビルや商業施設、大型のスーパーなど、夜間や休日にかけて電力の使用量が多い施設におすすめのプランです。

工場向けのプラン

東京電力の高圧・特別高圧プランでは、主に工場や倉庫などの大型施設に向けて、以下の6種類の法人向けプランを提供しています。

  • 高圧電力
  • 高圧季節別時間帯別電力
  • 高圧電力A
  • 高圧季節別時間帯別電力A
  • 特別高圧電力B
  • 特別高圧季節別時間帯別電力B

工場や倉庫、大型の医療施設など、年間を通して大規模な電力を消費し続ける施設には、上記のプランが適しています。

東京電力の法人向けプランを使うメリット

東京電力の法人向けプランを使うメリット

法人や店舗に適したプランを見つけられる

東京電力では、低圧・高圧・特別高圧のそれぞれで幅広いプランを展開しているため、電気の利用状況に応じた最適なプラン選びが可能です。

また、ビジネスTEPCOの利用分析を通して、無駄な電力の使用を瞬時に察知することができるため、固定費の見直しや削減にも役立ちます。

関東エリア以外から利用することができる

東京電力の法人向けプランは、岐阜や愛知などの中部エリア、京都や大阪などの関西エリアなど、関東エリア以外でも利用することができます。

地域の電力会社に縛られる必要がないため、ほかの電力会社と比較しながら、自社にマッチした電力プランを選ぶことができるでしょう。

ガスと電気のセットプランを提供している

ガスと電気のセットプランを提供していることも、東京電力の法人向けプランを利用する大きなメリットの一つと言えるでしょう。

それぞれを個別に契約するよりも安く利用することができることに加えて、ライフラインの請求を手間なく一つにまとめることができます。

東京電力の法人向けプランを使うデメリット

東京電力の法人向けプランを使うデメリット

地域によって選択できないプランがある

導入先の施設や利用する地域によっては、一部選択することのできないプランがあるため、あらかじめの注意が必要です。

例えば、低圧電力のスタンダードXやスタンダードAのプランなどは、関東の東京電力管内のエリアでは、新規で申し込むことができません。

法人プランではポイントが付与されない

東京電力が個人向けのプランで提供しているポイントサービスについては、法人向けのプランでは付与の対象外となっています。

また、個人プランからのポイントの引き継ぎなどにも対応していないため、契約の前にはあらかじめポイントの保有数を確認しておきましょう。

縛りや違約金が発生する場合がある

解約時の違約金が設けられていない東京電力ですが、プレミアムプランを契約している場合に限っては、違約金が発生するケースがあります。

1年契約の場合の途中解約には3,000円(税込)、2年契約の場合の途中解約には5,000円(税込)の違約金が発生するため、注意しておきましょう。

東京電力管内で利用できる新電力サービスおすすめ3選

ハルエネでんき

東京電力管内で利用できる新電力サービスおすすめ3選:ハルエネでんき

区分単位料金(税込み)
基本料金1kVA257.40円
電力量料金1kWh19.88円

ハルエネでんきの個別見積りはコチラ!

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ハルエネでんきは、株式会社ハルエネ(東京都豊島区)から提供されている、法人企業や店舗専用の自由化電力サービスです。

合計8つのプランの中から、事業者の規模や用途に合わせて選択することができるため、柔軟なプラン選びを行うことができます。

Looopでんき

東京電力管内で利用できる新電力サービスおすすめ3選:Looopでんき

区分単位料金(税込み)
基本料金1契約0円
電力量料金1kWh27.50円

Looopでんきの個別見積りはコチラ!

Looopでんきを含む一括見積りはコチラ!

Looopでんきは、株式会社Looop(東京都台東区)から提供されている、個人・法人企業向けの自由化電力サービスです。

法人プランの中では珍しい基本料金0円の料金設定で、違約解約金や契約期間の縛りなどもないため、初めての電力自由化におすすめです。

ENEOSでんき

東京電力管内で利用できる新電力サービスおすすめ3選:ENEOSでんき

区分単位料金(税込み)
基本料金1kW1,012.00円
電力量料金1kWh15.80円

ENEOSでんきの個別見積りはコチラ!

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ENEOSでんきは、ENEOS株式会社(東京都千代田区)から提供されている、個人・法人企業向けの自由化電力サービスです。

専用クレジットカードの決済によって、ガソリン代もセットでお得になるため、公用車を所有している場合などにおすすめの電気です。

まとめ

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今回は、東京電力の法人向けプランに注目しながら、低圧・高圧・特別高圧のプランの違いやシーンごとの導入電力を徹底解説していきました。

業界最大手の電力会社であるため、提供しているプラン数や充実したサポート体制など、メリットの大きいサービスと言えるでしょう。

しかし、地域によっては選択できないプランなどもあるため、電気選びに迷った場合には、まずは無料の一括見積りを依頼するのがおすすめです。

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